基礎知識

危篤の連絡

家族、親族のほかに、親しい友人や知人に知らせる

医師から病人が危篤状態だと知らされたら、最後の別れをしてもらいたい人に連絡をする。

知らせる範囲は、それぞれの事情で違ってくるが、一般的には家族や近親者、日頃のつき合いの深い友人や知人を最優先に連絡をする。近親者は、親・子・兄弟姉妹をはじめ、祖父母・孫、配偶者の親や兄弟姉妹が第一だ。それに、おじおば、甥や姪などであるが、このあたりの関係者は日頃のつき合いによって臨終の後でもかまわない。

とくに会いたがっている友人や知人などにも連絡をしよう。病人の勤務先や仕事関係には、一般的に連絡はしないものだが、個人的に深いおつき合いのある場合や、病人が重要なポジションにある場合には、しかるべき関係者に知らせる必要があるだろう。また、キリスト教徒の場合は、所属する教会の牧師や神父に連絡をして、臨終の儀式を行ってもらうことになる。

電話や電報で知らせる

病人の名前、居る場所をしっかりと伝える。

緊急の場合であるため、電話がいちばん有効である。目上の人でもこのような場合は失礼にはあたらない。早朝や深夜のときは「こんな時刻に失礼します」と詫びて、こちらの名前と事情を話す。あわてないで、危篤になった人の名前と居る場所(病院なのか自宅なのか)を正確に伝える。先方と電話で連絡がつかないときは電報を。電文は「○○○キトク、スグレンラクコウ」など簡潔にする。


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2019/3/18 更新